認知症サポーター養成講座が開催されました

　6月23日(木)、ビジネスコミュニケーション学科で、認知症サポーター養成講座が開催されました。日本は超高齢社会を迎えており、2025年には高齢者の5人に一人が認知症になるといわれております。本日の講座には、学生128名、教職員7名が受講し、計135名が認知症サポーターとして認定されました。分かりやすく教えてくださった大江芳征先生、今回の講座をコーディネートしていただいた大津市健康保険部の奥村幸応さんと平野法恵さん、本当に有難うございました。

　この様子は、本日23日（木）18時15分からびわこ放送で、18時30分からNHKで放映される予定です。